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【下関Sレース後コメント】カンチェンジュンガ北村友一騎手ら

2024年02月25日 16:52

 小倉11Rの下関ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1200m)は3番人気カンチェンジュンガ(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒0(稍重)。2馬身差の2着に7番人気エコロレジーナ、さらにクビ差の3着に8番人気エイシンフェンサーが入った。

 カンチェンジュンガは栗東・庄野靖志厩舎の4歳牡馬で、父ビッグアーサー、母クェスタボルタ(母の父ノヴェリスト)。通算成績は10戦4勝。

レース後のコメント

1着 カンチェンジュンガ(北村友一騎手)
「前走は内をロス無く立ち回って、今日は外枠でイメージがつかなかったのですが、仕上がりが良く理想的な競馬ができたと思います。強かったと思います」

2着 エコロレジーナ(菊沢一樹騎手)
「力をつけてくれています。このような馬場も得意です。もう少しでしたが、良く走ってくれました」

3着 エイシンフェンサー(川又賢治騎手)
「今日は控えていこうと思いましたが、スタートも二の脚も良かったですからね。馬場を気にしながらもしっかり伸びています。能力は通じますが、できれば良馬場で走らせてあげたいですね」

4着 グランテスト(鮫島克駿騎手)
「向正面で押し込められる苦しいポジションに入りました。折り合いに課題のある馬で、馬場が傷んだ中でも内に馬が殺到するので、ばらけず難しい競馬になりました」

5着 グランレイ(荻野極騎手)
「イメージよりは前のポジションで、馬の雰囲気も良く運べて、すごくいい脚で差を詰めてくれているだけに、悔しい思いです。すごく良い切れ味を持っている馬でした」

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