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【阪神大賞典】同一重賞最多タイの9勝目狙う武豊のシルヴァーソニックは7枠13番 枠順発表
2024年03月15日 10:30
シルヴァーソニック
◆第72回阪神大賞典・G2(3月17日、阪神競馬場・芝3000メートル)
出走馬15頭の枠順が3月15日、決まった。
2007年以来、17年ぶりに勝てば、自身の持つ京都大賞典での同一重賞最多勝の9勝に並ぶ武豊騎手＝栗東＝のシルヴァーソニック(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)は7枠13番に決まった。4年連続の参戦で、3度目の優勝を狙うディープボンドは7枠12番からの発走。中野厩舎の定年引退で関西に転厩してきたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は2枠2番から重賞連勝を狙う。
枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。
(1)プリュムドール 牝6 55 和田 竜二
(2)ブローザホーン 牡5 58 菅原 明良
(3)ディアスティマ 牡7 57 バウルジャン・ムルザバエフ
(4)ジャンカズマ 牡6 57 小沢 大仁
(5)ユーキャンスマイル 牡9 57 荻野 琢真
(6)テーオーロイヤル 牡6 57 菱田 裕二
(7)アンタンスルフレ セン6 57 岡部 誠
(8)メイショウブレゲ 牡5 57 酒井 学
(9)ワープスピード 牡5 57 川田 将雅
(10)サヴォーナ 牡4 56 池添 謙一
(11)ゴールデンスナップ 牝4 54 浜中 俊
(12)ディープボンド 牡7 57 岩田 望来
(13)シルヴァーソニック 牡8 57 武 豊
(14)ゼーゲン セン9 57 松若 風馬
(15)ショウナンバシット 牡4 56 ミルコ・デムーロ
出走馬15頭の枠順が3月15日、決まった。
2007年以来、17年ぶりに勝てば、自身の持つ京都大賞典での同一重賞最多勝の9勝に並ぶ武豊騎手＝栗東＝のシルヴァーソニック(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)は7枠13番に決まった。4年連続の参戦で、3度目の優勝を狙うディープボンドは7枠12番からの発走。中野厩舎の定年引退で関西に転厩してきたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は2枠2番から重賞連勝を狙う。
枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。
(1)プリュムドール 牝6 55 和田 竜二
(2)ブローザホーン 牡5 58 菅原 明良
(3)ディアスティマ 牡7 57 バウルジャン・ムルザバエフ
(4)ジャンカズマ 牡6 57 小沢 大仁
(5)ユーキャンスマイル 牡9 57 荻野 琢真
(6)テーオーロイヤル 牡6 57 菱田 裕二
(7)アンタンスルフレ セン6 57 岡部 誠
(8)メイショウブレゲ 牡5 57 酒井 学
(9)ワープスピード 牡5 57 川田 将雅
(10)サヴォーナ 牡4 56 池添 謙一
(11)ゴールデンスナップ 牝4 54 浜中 俊
(12)ディープボンド 牡7 57 岩田 望来
(13)シルヴァーソニック 牡8 57 武 豊
(14)ゼーゲン セン9 57 松若 風馬
(15)ショウナンバシット 牡4 56 ミルコ・デムーロ
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