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【ドバイ・ターフ】昨年2着ダノンベルーガはゲート遅く3着どまり モレイラ騎手「理想的なポジションより後ろに」

2024年03月31日 02:23

モレイラ騎手騎乗のダノンベルーガは3着(カメラ・高橋 由二)

◆第28回ドバイ・ターフ・G1(3月30日、メイダン競馬場・芝1800メートル)

 【ドバイ(UAE)=水納愛美】1着賞金290万ドル(約4億1006万円)の一戦は16頭立てで争われ、ジョアン・モレイラ騎手とコンビを組んだ昨年2着のダノンベルーガ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は3着に敗れた。勝ったのはマクシム・ギュイヨン騎手騎乗のファクトゥールシュヴァル(セン5歳、仏国・レニエ厩舎、父リブチェスター)。

 ほかの日本勢は、クリスチャン・デムーロ騎手=フランス=騎乗のナミュール(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父ハービンジャー)が2着。武豊騎手騎乗のドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は5着、横山典弘騎手騎乗のマテンロウスカイ(セン5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父モーリス)は15着に敗れた。

 ジョアン・モレイラ 騎手(ダノンベルーガ=3着)「ゲートがあまり早くなく、そのぶん理想的なポジションより後ろになってしまいました。レース中はスムーズに運ぶことができ、最後の直線でも素晴らしい伸びを見せてくれました。距離がさらに50メートルぐらいあれば勝ち負けができたと思います」

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