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【鎌倉Sレース後コメント】コパノニコルソン内田博幸騎手ら

2024年04月21日 18:01

ハナ差で勝利したコパノニコルソン(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京10Rの鎌倉ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1400m)は6番人気コパノニコルソン(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒8(良)。ハナ差の2着に3番人気ロードフォンス、さらに5馬身差の3着に1番人気バグラダスが入った。

 コパノニコルソンは栗東・宮徹厩舎の5歳牡馬で、父コパノリッキー、母ソフィアルージュ(母の父クロフネ)。通算成績は26戦4勝。

レース後のコメント
1着 コパノニコルソン(内田博幸騎手)
「1700メートル戦を使っていたので、スタートでどう出るかと思っていましたが、先行馬を見ながら脚を溜めて、手応えは良かったです。早目に抜け出さないようにしました。前走まで藤岡康太さんが乗っていた馬で、最後は彼がひと押ししてくれたのかもしれません」

2着 ロードフォンス(菅原明良騎手)
「外枠のわりに前に行けて、良い位置が取れました。勝負どころでもたつくところはありましたが、直線いい感じで伸びていました。昇級戦でこのケイバでしたから、次が楽しみです」

3着 バグラダス(三浦皇成騎手)
「この馬のリズムで、良い所でケイバが出来ました。最後は1着馬、2着馬と内と外で離れてしまいましたが、良い経験になったと思います」

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