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京都芝は内外フラット 舞台巧者のブローザホーンが好配呼ぶか

2024年04月27日 18:30

前々走の日経新春杯を快勝したブローザホーン(今年1月撮影、ユーザー提供:h.さん)

 土曜の東京は芝が良、ダートが稍重だったが、日曜はともに良だろう。芝はかなりの高速決着だが、決して内有利ではない。それなりのペースで流れれば、外差しも容易に決まる。

 京都は土曜に続き、芝ダートともに良。芝は高速決着。ただし内有利ではなく、東京同様、ペース次第で馬場の中〜外からの差しも可能。ダートは脚質不問で、上位人気に推された馬が順当に走っている。

 新潟も土曜に続き、芝ダートともに良。芝は春開催らしく、時計がかかっている。内外で大きな差はない。ダートは土曜に限れば前々の決着が目立った。

【注目馬】
京都11R・ブローザホーン…多少折り合いに課題があるものの、5番枠なら前を壁にして脚をためられる。前々走の好時計勝ちが示すように、京都は相性良し。前走でテーオーロイヤルにつけられた5馬身差は逆転可能とみる。

東京11R・ベストミーエヴァー…今回と同舞台の前々走ではコガネノソラに敗れているが、上がり3Fは0秒5上回っていた。デビューから一貫して左回りの芝1800mを使われているのは好材料で、経験値の高さに期待したい。

新潟11R・キタウイング…近走はさっぱりだが、相手が強過ぎたり、条件が不向きだったり、それぞれ明確な敗因がある。広いコースのマイルはベストで、新潟芝1600mは2戦2勝。一変があるなら今回だ。

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