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【ケンタッキーダービー】「あそこまで行ったので勝ちたかった」フォーエバーヤング3着に悔しさ募る矢作調教師

2024年05月05日 08:54

惜敗に悔しさを滲ませる坂井瑠星騎手(左)と矢作芳人調教師(カメラ・高橋 由二)

◆第150回ケンタッキーダービー・G1(5月4日、米国チャーチルダウンズ競馬場・ダート2000メートル)

 日本から参戦した坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=騎乗のフォーエバーヤング(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)はゴール前の壮絶な叩き合いの末、3着に敗れた。直線では2着に入ったシエラレオーネ(牡3歳、C・ブラウン厩舎、父ガンランナー)と激しくぶつかりながら伸びてきたが、ゴール前の攻防で惜しくも金星を逃した。勝ち馬はミスティックダン(牡3歳、K・マクピーク厩舎、父ゴールデンセンツ)。勝ち時計は2分3秒34。

 矢作芳人調教師(フォーエバーヤング=3着)「(言葉につまり)ただ一言、悔しいです。馬は素晴らしかったです。すごくよく頑張ってくれました。まったく日本の馬には慣れない環境のなかで…。あそこまで行ったので勝ちたかったです。(今後の)成長は間違いない。この経験は今後に生かさないといけなし、世界的な馬に、もうすでに世界的な馬かもしれないですけど、もっともっと世界一の馬になれるように一緒に歩んでいきたいです。ありがとうございました」

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