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京都芝は高速決着 舞台巧者のサンクフィーユが巻き返す

2024年10月11日 19:00

京都巧者のサンクフィーユ(昨年5月撮影、ユーザー提供:ヒロキさん)

 金曜正午の時点で京都は芝ダートともに良。いいコンディションでの開催となる。芝は高速決着だが、ペース次第で差しが決まる。ダートも展開一つで差し馬に出番あり。

 同じく新潟も芝ダートともに良。土曜までに馬場に大きな影響を与える雨が降ることはないだろう。先週の芝は秋開催にしては悪くない時計が出ていた。内外はフラット。ペース次第で逃げ切りから外差しまである。ダートは新潟らしく、逃げ先行馬同士の決着がほとんど。待機組は4角までに前に取り付きたい。

【注目馬】
京都10R・サンクフィーユ…前走の大敗が不可解だが、前々走の勝ちっぷりを見る限り、現級で通用しない馬ではない。3戦2勝、3着1回と好成績の京都で巻き返しがある。

京都11R・デリカダ…今回と同舞台の前々走では11着に大敗しているが、当時は出来ひと息だった。復調を果たした今なら京都は問題なし。ミスティックロアキングストンボーイなど、差し馬が人気を集めるだけに、前々から展開利を生かしての押し切りを期待したい。

新潟11R・オリアメンディ…今回と同舞台の前走は格上相手だったが、スムーズさを欠いて脚を余しながらの0秒3差5着。当然、着順以上に評価できる内容だった。自己条件の今回は捌き一つで勝ち負けになる。

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