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【テレビ静岡賞レース後コメント】ロードフォンス横山和生騎手ら

2024年10月13日 16:49

横山和生騎手騎乗のロードフォンスが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京10Rのテレビ静岡賞(3歳以上3勝クラス・ダート1400m)は2番人気ロードフォンス(横山和生騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒7(良)。1馬身3/4差の2着に5番人気バトゥーキ、さらに半馬身差の3着に8番人気コンクイスタが入った。

 ロードフォンスは栗東・安田翔伍厩舎の4歳牡馬で、父ロードカナロア、母オーシュペール(母の父ダイワメジャー)。通算成績は12戦4勝。

レース後のコメント

1着 ロードフォンス(横山和生騎手)
「相変わらず難しいところはありますが、それをカバーできるくらいの破壊力があります。課題は心身ともあるので、あとはそれがもう少し良くなってくれればと思います」

2着 バトゥーキ(水口優也騎手)
「この馬の競馬は決まっているので、出たところでじっくり構えて行きました。勝ち馬の後ろでピッタリだと思いましたが、勝ち馬の決め手が一枚上でした。ただ東京は合っていますし、前回より状態も確実に良かったです。このまま行ってくれれば、このクラスも卒業できるはずです」

3着 コンクイスタ(北村宏司騎手)
「昇級戦で初めて乗りましたが、馬の状態はとても良いと感じました。ブリンカーを初めてつけて、去勢したことが上手くマッチしたと思います。行き脚がついて道中も余力十分でしたし、勝った馬にかわされてからも根気よく走りました。このクラスでもやれます」

5着 エストレヤデベレン(佐々木大輔騎手)
「スタートは上手く出てくれましたが、道中から左にモタれていました。競馬自体は凄くスムーズに上手く行きましたが、やはりモタれたのが勿体なかったです」

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