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【赤松賞レース後コメント】マピュース田辺裕信騎手ら

2024年11月17日 16:15

赤松賞を制したマピュース(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京8Rの赤松賞(2歳1勝クラス・牝・芝1600m)は3番人気マピュース(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。3/4馬身差の2着に2番人気レイユール、さらに1馬身1/4差の3着に1番人気ロンドボスが入った。

 マピュースは美浦・和田勇介厩舎の2歳牝馬で、父マインドユアビスケッツ、母フィルムフランセ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント

1着 マピュース(田辺裕信騎手)
「もともとゲートを出ない馬で、前走もスローペースでなかなか流れに乗れなかったのですが、今日は少し改善されて、自分で欲しいポジションをとれました。ちょっとずつ成長がありそうです」

2着 レイユール(嶋田純次騎手)
「新馬でもスタートは出なかったのですが、今日も同じ感じでした。もう少し出ていればいい位置で競馬ができたのですが。それでも最後は能力で伸びてくれましたが、勝ち切りたかったです」

3着 ロンドボス(横山武史騎手)
「いいポジションで、ペースも想像通り緩やかでした。レースを一度経験して馬も慣れて、自然とスタートは速かったです。直線も余裕ある追い出しだったのですが......」

4着 ラヴァブル(T.マーカンド騎手)
「もう少し前向きさが欲しいです。馬群に入れたら走る気を出してくれたのですが、勝負どころでピッチの上がる競馬は初めてだったと思うので、そこで置かれてしまったのが痛かったです。今日の流れを経験したことが次のレースに生きてくると思います」

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