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レッドモンレーヴ(22日・石渡)
土曜東京11R・キャピタルS(芝1600m)に出走する
レッドモンレーヴ(牡5歳、美浦・蛯名正)が本日、美浦坂路で4F58秒7-42秒8-13秒3をマーク。集中力を切らさないため、併せ馬での調整となったが、気持ちが入って柔らかみのある動きを披露。久々の前走を叩かれて着実に上向いている。
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チェルヴィニア(22日・佐野)
日曜東京12R・
ジャパンC(芝2400m)に出走する
チェルヴィニア(牝3歳、美浦・木村)がこの日、朝一番に美浦Wに登場。半マイルから遅めのキャンターで調整。脚さばきを確かめるように、じっくりと乗られた。馬体の無駄が一切なく、肌も
ピカピカの状態。文句なしの出来だ。
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ロットブラータ(22日・赤木)
土曜京都3R・2歳未勝利(芝2000m)に出走する
ロットブラータ(牡2歳、栗東・平田)は、前走のデビュー戦で0秒1差の4着に好走。「挫石でデビューを2週延ばしたなかであれだけの競馬ができたからね。素質の高さを示してくれた」と師は評価する。「一度使った上積みは十分。今週の動きも良かったし、さらにやれていい」と期待は大きい。
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エリキング(22日・紺谷)
土曜京都11R・京都2歳S(芝2000m)に出走する
エリキング(牡2歳、栗東・中内田)が8枠8番に決定。大外枠になったが、センス&能力が高く、問題はなさそう。最終追い切りの動きが素軽さ十分で出来は上々。好勝負は必至だろう。
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バシリス(22日・堀尾)
土曜京都1R・2歳未勝利(ダート1400m)に出走する
バシリス(牝2歳、栗東・寺島)。初戦が惜しい2着で「ブリンカーを着けていたことで、後ろが見えないことを逆に気にしたみたい。ケイコで外してみて問題なかったので、今回は着けずに行きます」と師。2戦目でブリンカーを着けるケースは多いが、その逆のパターンで対策を講じて初勝利を狙う。軍資金稼ぎはこの馬だ。
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