生産者
クリアア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ス
セ
ソ
タ
チ
ツ
テ
ト
ナ
ニ
ヌ
ノ
ハ
ヒ
フ
ヘ
ホ
マ
ミ
ム
メ
モ
ヤ
ユ
ヨ
ラ
リ
ル
レ
ロ
ワ
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z
ジーティーマンは藤岡佑とのコンビでシンザン記念へ アロンズロッドは４日に帰厩
2025年01月04日 06:00
新馬戦で４着に終わったアロンズロッド（左）＝２４年１０月
「ＰＯＧ３歳馬特選情報」（３日）
ＰＯＧファン必見！取れたての若駒情報を集めました。未来のＧ１馬たちの今後を要チェック！
◇ ◇
〈栗東〉東スポ杯２歳Ｓ６着のジーティーマン（牡、小栗）は藤岡佑でシンザン記念（１３日・中京、芝１６００メートル）へ。僚馬でもちの木賞５着のベルベルコンパス（牡）は１８日の中京４Ｒか２６日の中京４Ｒ（ともに１勝クラスのダート１８００メートル）へ。なでしこ賞７着ミッドナイトゲイル（牝）は１２日の中京７Ｒ・１勝クラス（ダート１４００メートル）で復帰する。
東スポ杯２歳Ｓ２着のサトノシャイニング（牡、杉山晴）は共同通信杯（２月１６日・東京、芝１８００メートル）へ。１０月の京都で新馬勝ちした僚馬のエリカエクスプレス（牝）は戸崎圭でフェアリーＳ（１２日・中山、芝１６００メートル）へ。年末の京都で新馬戦を大差勝ちしたタイセイドラード（牡）はヒヤシンスＳ（２月２３日・東京、ダート１６００メートル）へ向かう。
Ｇ１馬アカイイトの全妹アイサンサン（牝、佐々木）は、引き続き岩田望でフェアリーＳへ。１１月の東京ダートで初勝利を挙げたゴールデンカイト（牡、中内田）はシンザン記念で芝に初挑戦。
〈美浦〉名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド（牡、国枝）は４日に帰厩し、１月の中山未勝利戦を目指す。こうやまき賞を制したカラマティアノス（牡、奥村武）はきさらぎ賞（２月９日・京都、芝１８００メートル）と共同通信杯の両にらみ。ベゴニア賞３着のガルダイア（牡、国枝）は京成杯（１９日・中山、芝２０００メートル）を視野に入れる。１０月の東京未勝利で勝ち上がったエデルクローネ（牡、手塚）は若竹賞（２６日・中山、芝１８００メートル）へ。
ＰＯＧファン必見！取れたての若駒情報を集めました。未来のＧ１馬たちの今後を要チェック！
◇ ◇
〈栗東〉東スポ杯２歳Ｓ６着のジーティーマン（牡、小栗）は藤岡佑でシンザン記念（１３日・中京、芝１６００メートル）へ。僚馬でもちの木賞５着のベルベルコンパス（牡）は１８日の中京４Ｒか２６日の中京４Ｒ（ともに１勝クラスのダート１８００メートル）へ。なでしこ賞７着ミッドナイトゲイル（牝）は１２日の中京７Ｒ・１勝クラス（ダート１４００メートル）で復帰する。
東スポ杯２歳Ｓ２着のサトノシャイニング（牡、杉山晴）は共同通信杯（２月１６日・東京、芝１８００メートル）へ。１０月の京都で新馬勝ちした僚馬のエリカエクスプレス（牝）は戸崎圭でフェアリーＳ（１２日・中山、芝１６００メートル）へ。年末の京都で新馬戦を大差勝ちしたタイセイドラード（牡）はヒヤシンスＳ（２月２３日・東京、ダート１６００メートル）へ向かう。
Ｇ１馬アカイイトの全妹アイサンサン（牝、佐々木）は、引き続き岩田望でフェアリーＳへ。１１月の東京ダートで初勝利を挙げたゴールデンカイト（牡、中内田）はシンザン記念で芝に初挑戦。
〈美浦〉名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド（牡、国枝）は４日に帰厩し、１月の中山未勝利戦を目指す。こうやまき賞を制したカラマティアノス（牡、奥村武）はきさらぎ賞（２月９日・京都、芝１８００メートル）と共同通信杯の両にらみ。ベゴニア賞３着のガルダイア（牡、国枝）は京成杯（１９日・中山、芝２０００メートル）を視野に入れる。１０月の東京未勝利で勝ち上がったエデルクローネ（牡、手塚）は若竹賞（２６日・中山、芝１８００メートル）へ。
新着ニュース
ニュースを探す
ご意見・ご要望
本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。