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【京都金杯】アスクコンナモンダはセオと4着同着 ルメートル騎手「1番人気の馬を見ながら…」

2025年01月05日 16:43

ルメートル騎手騎乗のアスクコンナモンダ(カメラ・高橋 由二)

◆第63回京都金杯・G3(1月5日、中京・芝1600メートル、良)

 新春恒例のハンデ重賞は16頭立てで争われ、6番人気でレイチェル・キング騎手騎乗のサクラトゥジュール(セン8歳、美浦・堀宣行厩舎、父ネオユニヴァース)が、直線で馬群をこじ開けるように伸びて接戦を制した。前走の関屋記念13着から巻き返し、24年東京新聞杯以来となる重賞2勝目。勝ち時計は、1分33秒5。キング騎手は24年アメリカJCC(チャックネイト)、24年東京新聞杯(サクラトゥジュール)に続き、JRA重賞3勝目。

 首差2着は4番人気のウォーターリヒト(田辺裕信騎手)、さらに首差の3着は2番人気のロジリオン(三浦皇成騎手)だった。

 団野大成騎手(セオ=4着同着)「枠も良かったし、ゲートが決まれば逃げようと思っていた。道中のバランスも良かったし、内容も良かったと思います」

 オレリアン・ルメートル騎手(アスクコンナモンダ=4着同着)「1番人気の馬を見ながら進められた。直線はこの馬なりにいい脚を使ってくれましたが」

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