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【天皇賞・春】輸送スムーズなワープスピードは持久力に自信 陣営「G1勝つなら3000メートル以上でしょう」

2025年05月03日 11:25

ワープスピード

◆第171回天皇賞・春・G1(5月4日、京都競馬場・芝3200メートル)=5月3日、京都競馬場

 関東馬5頭はすべてゴールデンウィークの渋滞対策も含め、金曜日のうちに京都競馬場へ向かった。今春3走目になるワープスピード(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父ドレフォン)は午前4時に美浦トレセンを出発し、午前11時47分に到着した。

 「すごくスムーズでした。輸送に慣れているので、落ち着いていますね」と中垣助手。一昨年10月の古都Sから9戦中8戦が3000メートル以上で、長丁場には自信を持つ。前走の阪神大賞典では7着と崩れたが、敗因も分析ずみ。

 中垣助手は「トモ(後肢)が走っていくうちにハマる馬。前走は前半で急がせて、ハマらないままに走っていましたね。(12番枠だが)ジョッキーは出していかない、と言ってましたから。G1を勝つなら3000メートル以上でしょう」と意欲十分。得意の条件で大駆けを狙う。

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