検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【ユニコーンS】1番人気クレーキング「ジャンプする形」出遅れ2着 レーン騎手「アンラッキーでした」

2025年05月03日 16:33

クレーキング

◆第30回ユニコーンS・G3(5月3日、京都競馬場・ダート1900メートル、稍重)

 昨年から京都開催となった3歳のダート重賞は13頭で争われ、3番人気のカナルビーグル(牡、栗東・佐藤悠太厩舎、父リアルスティール)が、直線抜け出して重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分56秒8。

 前走の1勝クラスから連勝で、東京ダービー・Jpn1(6月11日、大井)の優先出走権を獲得。今年開業した佐藤悠調教師はこの日が37歳の誕生日で、重賞初挑戦で初勝利。デビュー2年目の吉村誠之助騎手はチャーチルダウンズC(ランスオブカオス)に続く重賞2勝目を挙げた。

 単勝1・6倍で1番人気のクレーキング(ダミアン・レーン騎手)はスタートで後手。4角4番手まで押し上げて直線を迎えたが2着。3着は2番人気のメイショウズイウン(武豊騎手)が入った。

 ダミアン・レーン騎手(クレーキング=2着)「スタートを切るタイミングでジャンプする形になり、遅れました。道中は後ろからすごくいい形で運べましたが、直線に入るときに勝ち馬が出てきて、2、3回接触しました。直線で外に切り替えないといけませんでした。今日はアンラッキーでした」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。