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【京都新聞杯】2番人気のキングスコールはペース上昇時に手応えなく9着 坂井瑠星騎手「最後も脚を使えず…」

2025年05月10日 17:11

キングスコール

◆第73回京都新聞杯・G2(5月10日、京都競馬場・芝2200メートル、稍重)

 “ダービー最終切符”をかけた3歳重賞は、牡馬10頭によって争われ、川田将雅騎手騎乗で5番人気のショウヘイ(栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)が、直線抜け出して重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分14秒7。

 おばに15年のオークスと秋華賞を制したミッキークイーンがいる良血。きさらぎ賞4着以来3か月ぶりのレースで、2勝目と重賞タイトルを獲得した。JRAホームページでは、馬名の意味は「人名より」となっている。

 2着は3番人気でデビュー連勝中だったエムズ(松山弘平騎手)、3着は6番人気のデルアヴァー(荻野極騎手)が入った。

 2番人気のキングスコールは9着だった。

 坂井瑠星騎手(キングスコール=9着)「道中の雰囲気は悪くなかったけど、ペースが上がったときに手応えがなくなってしまった。最後も脚を使えずに終わってしまった」

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