検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

馬場の回復が先週より遅い?オークス開催の東京競馬場は7R時点で「稍重」に「回復しても良と稍重の間?」

2025年05月25日 13:44

稍重の東京5Rを制したコア(右)(カメラ・池内 雅彦)

 JRAは25日、レース開始前から東京競馬場・芝コースの馬場状態を「稍重」と発表。SNSではメインのオークス・G1(芝2400メートル)までには馬場が「良」に回復する想定のコメントが見られる。

 この日の最初の芝競走は4Rで走破時計は1分33秒2。続く5Rは1分48秒5と通常より時計がかかっている。ペースにもよるが、オークスと同じ舞台の7Rは2分29秒5と少し遅めの時計。8頭立ての少頭数だったが、傷み始めた内ラチ沿いを通る馬はいなかった。

 オークス前日の24日は良馬場で行われたが、土曜のレース終了以降には府中市で7・5ミリの雨量を記録。25日の芝は「稍重」でスタートしたが、午前7時時点で芝のクッション値は「8・9」と標準の「8〜10」以内に収まっていた。

 ちなみに先週のヴィクトリアマイルは当日に26・5ミリの雨量を記録したが、レース当日の午前7時時点の計測でクッション値は「8・9」だった。気温も上昇したため、東京7Rから「良」に変更された。

 馬場状態にSNSでは「降らないなら馬場は乾いていく想定か」「全然良馬場になりそうだけど?」「オークスまでには馬場回復しそう」「回復しても良と稍重の間ってところかな?」「良馬場まで回復しそうやな外差しかな」「前半戦は稍重で終わりましたが馬場は良いと見てよさそうですね」など馬場を気にするコメントが多くみられた。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。