検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【メイクデビュー東京6Rレース後コメント】ペルセア C.ルメール騎手ら

2025年06月21日 15:45

C.ルメール騎手騎乗のペルセアが勝利(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京6Rのメイクデビュー東京(ダート1400m)は3番人気ペルセア(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分25秒1(良)。クビ差の2着に1番人気アルカディアカフェ、さらに6馬身差の3着に5番人気ドナシェーンが入った。

 ペルセアは美浦・武井亮厩舎の2歳牝馬で、父ドレフォン、母テルモードーサ(母の父キンシャサノキセキ)。

レース後のコメント

1着 ペルセア(C.ルメール騎手)
「スタートが速かったですし、道中は物見をするくらいの余裕があるような走りでした。直線で2着の馬が並んで来たら、またそこからやる気になってしっかり走ってくれました。そこまで差はなかったですが、余裕がありました」

2着 アルカディアカフェ(D.レーン騎手)
「まだまだ馬は子どもっぽいですね。内側の馬を怖がるようなそぶりを見せていました。それでも最後までよく頑張ってくれました」

3着 ドナシェーン(菅原明良騎手)
「調教から動いていましたし、良いところがあるなと思っていました。道中は、砂を嫌がるそぶりがあり、そのぶん後ろからになりました。ただ、良い脚を使ってくれましたし、変わって来そうです」

5着 リアライズタキオン(石川裕紀人騎手)
「思った以上に行き脚がつかず、思っていたより後ろのポジションになってしまいました。それでも脚を使ってはいますが、最後苦しくはなっています。1400mは短いかもしれません。1700m、1800mの中距離くらいで、好位で競馬出来たら良いかな、それが今のところ理想かなと思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。