マーキュリーCの選定馬に名を連ねるセラフィックコール(写真は7月8日)(c)netkeiba、撮影:井内利彰
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オールセインツ(10日・城谷)
長期休養明けの前走・ストークSで5着の
オールセインツ(牡4歳、栗東・友道)は、格下の身ながらも次週の小倉記念(20日・小倉、芝2000m)へエントリーする予定。この日は新コンビを組む酒井を背に栗東CWで追い切られた。先行する僚馬
アドマイヤソラ(5歳1勝クラス)を目標に直線でインに潜り込み、ゴール前で併入に持ち込む形。軽やかな相手に手こずり手応えこそ見劣りしたが、最後にひと踏ん張りして追いついたのは立派だ。6F79秒6-35秒9-11秒3(強め)と時計的にも十分。14キロ増で少し重かった前走時よりかなり気配は上向きで、ハンデ次第では面白い存在になりそうだ。
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ディープモンスター(10日・竹原)
小倉記念(20日・小倉、芝2000m)に出走予定の
ディープモンスター(牡7歳、栗東・池江)がこの日、北村友を背に栗東CWで6F80秒0-35秒8-11秒0(G前強め)を記録。僚馬
メディテラニアン(3歳1勝クラス)を6Fで0秒8追走し、直線で並ぶときっちり0秒1先着した。前走時はゆったりとした追い切り内容だったが、今回はテンからビシッと伸ばしてきた印象。動きに活気が戻り、気配も上昇している。
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セラフィックコール(10日・河西)
セラフィックコール(牡5歳、栗東・寺島)がこの日、栗東CWで6F82秒5-11秒7(馬なり)をマーク。雄大フットワークで大外を伸びてきた。ラストも実際の数字以上に勢いがあり、馬体の雰囲気も上々。マーキュリーC(21日・盛岡、ダート2000m)の選定馬に名を連ねている。
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