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【函館2歳S】展開読みづらい2歳戦 サンデーサイレンス系が優勢か

2025年07月20日 07:00

昨年の函館2歳Sはサトノカルナバルが制した(24年7月撮影、ユーザー提供:リョッティーさん)

 日曜函館メインは函館2歳ステークス(2歳・GIII・芝1200m)。ここでは近10回の傾向を人気別、脚質別、枠順別、血統別の成績から探りたい。

 まずは人気別だが、馬券圏内に少なくとも1頭は伏兵が食い込んでくるイメージだ。2桁人気も2勝、2着1回、3着4回と健闘しているので、点数を絞って当てるのは難しい。脚質別は目立った傾向なし。そもそもキャリアの浅い2歳馬の戦いとあって、展開は読みづらい。そして枠順別も顕著な偏りはない。トラックバイアスを見て、臨機応変に対応しよう。

 最後に血統別だが、大きく捉えるとサンデーサイレンス系が優勢だ。出走頭数が多いとはいえ、【6-6-5-45】の勝率10%、複勝率27%は優秀。23年を除いた9回で少なくとも1頭が馬券に絡み、24年には7頭出しで馬券圏内を独占している。今年も有力馬の出走が予定されているので、軸馬にオススメしたい。

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