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【東海S】ヤマニンウルスがスムーズ伸び脚で復活へ手応え 斉藤崇調教師「きっかけをつかめば、いい頃のウルスに戻る」

2025年07月23日 13:14

先着するヤマニンウルス(カメラ・高橋 由二)

◆第42回東海S・G3(7月27日、中京競馬場・ダート1400メートル)追い切り=7月23日、栗東トレセン

 昨夏のプロキオンSに続く重賞2勝目を目指すヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ジャスタウェイ)は、坂路の2周目にヤマニンアルリフラ(4歳オープン)と併せ馬を行って首差先着。団野大成騎手(レースは武豊騎手)が騎乗してタイムは57秒5―12秒0。最後にスムーズに伸びていた。

 見守った斉藤崇調教師は「ブリンカーをつけて、大成(団野騎手)を乗せてやったんですけど、いつもよりピリッとするようなところもあり、問題なくきています」と動きを評価。初めての中京については「いろんなコースで走っているので、コース自体というよりも何走か気持ちが切れているので、そっちの方が大事です」と分析した。

 デビュー5連勝で昨年のプロキオンSを制したが、以降は前走のアンタレスS(7着)まで4戦連続で敗退。トレーナーは「ここ4戦、負けレースが続いているけど、きっかけをつかめば、いい頃のウルスに戻ると思うので、きっかけをつかむところを見てもらえたらと思います」と期待していた。

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