検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

JRA史上最速上がり3F更新31秒3!ピューロマジックがアイビスSDで驚異的な脚を繰り出す

2025年08月03日 23:49

アイビスSDを制したピューロマジックと騎乗したルメール(左から3人目)、安田翔伍師の父で元調教師の隆行氏(左から2人目)=撮影・郡司 修

 サマースプリントシリーズ第3戦「第25回アイビスサマーダッシュ(G3)」はクリストフ・ルメール(46)騎乗の2番人気ピューロマジックが差し切りV。昨年北九州記念以来となる重賞3勝目を飾った。ルメールは当レース初騎乗V。勝ち時計53秒7は02年カルストンライトオに並ぶ芝1000メートルの日本レコードタイだった。

 ピューロマジックがマークした上がり3F31秒3はJRAが公式ラップ計測を開始した86年以降の最速タイム。また、このレース7着のショウナンハクラクは上がり3F31秒4だった。

 他に上がり3F31秒4は22年に同じ千直の韋駄天Sで5着だったルッジェーロ、22年夏に新潟芝1600メートル(外回り)で新馬戦を勝ち上がったリバティアイランドがマークしている。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。