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【札幌記念】牝馬ココナッツブラウンが追い込んで2着 北村友一騎手「勝ち馬の立ち回りの素晴らしさに尽きます」

2025年08月17日 17:01

北村友一騎手騎乗のココナッツブラウンは2着(カメラ・高橋 由二)

◆第61回札幌記念・G2(8月17日、札幌競馬場・芝2000メートル、稍重)

 サマー2000シリーズ第4戦に16頭が出走し、10番人気のトップナイフ(牡5歳、栗東・昆貢厩舎、父デクラレーションオブウォー)が直線で鋭く伸び、重賞初勝利を飾った。57歳の横山典弘騎手は札幌記念で2020年ノームコア以来、5年ぶり4勝目。昨年7月の中京記念(アルナシーム)以来の重賞勝ちで、重賞勝利最年長記録を更新した。勝ちタイムは2分1秒5。

 2番人気のココナッツブラウン(北村友一騎手)が2着。3着は13番人気のアラタ(浜中俊騎手)が入った。3連単は130万7650円の大荒れ決着となった。

 北村友一騎手(ココナッツブラウン=2着)「やっぱり本当にいい馬です。外を回りながらでもしっかりと脚を使ってくれましたし、やっぱり能力があるなと改めて感じました。勝ち馬の立ち回りの素晴らしさに尽きます」

 上村調教師(ココナッツブラウン=2着)「滞在は合いますね。(初めての)2000メートルも全く問題なかった。勝ち馬にうまく乗られました」

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