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【ブリーダーズGC】5戦無敗で重賞初挑戦のダブルハートボンドは2着で初黒星 ライオットガールが勝利
2025年08月28日 20:05
ダブルハートボンド
◆第37回ブリーダーズゴールドカップ・Jpn3(8月28日、門別競馬場・ダート2000メートル＝牝馬限定、良)
中距離のダートグレードレースは3歳以上の牝馬9頭(JRA5、北海道4)によって争われ、JRA所属で坂井瑠星騎手が騎乗した2番人気のダブルハートボンド(牝4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は2着。果敢に逃げて直線は1番人気のオーサムリザルトを振り切ったが、ライオットガールの差しに屈した。デビュー7戦目の重賞初出走で初黒星を喫した。
デビューは昨年8月と遅かったが、いきなり6馬身差の圧勝を飾ると、無敗のまま前走の三宮S(オープン)まで5連勝。初の重賞に臨んだが、勝利には届かなかった。
勝ったのは4番人気だったJRAのライオットガール(岩田望来騎手)で、勝ちタイムは2分6秒7。3着は1番人気だったJRAのオーサムリザルト(武豊騎手)が入った。
中距離のダートグレードレースは3歳以上の牝馬9頭(JRA5、北海道4)によって争われ、JRA所属で坂井瑠星騎手が騎乗した2番人気のダブルハートボンド(牝4歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は2着。果敢に逃げて直線は1番人気のオーサムリザルトを振り切ったが、ライオットガールの差しに屈した。デビュー7戦目の重賞初出走で初黒星を喫した。
デビューは昨年8月と遅かったが、いきなり6馬身差の圧勝を飾ると、無敗のまま前走の三宮S(オープン)まで5連勝。初の重賞に臨んだが、勝利には届かなかった。
勝ったのは4番人気だったJRAのライオットガール(岩田望来騎手)で、勝ちタイムは2分6秒7。3着は1番人気だったJRAのオーサムリザルト(武豊騎手)が入った。
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