検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

「泣いた」「きっと松本オーナーも天国で喜んでいるよ」アイドルホース1位はメイショウタバル!Xで喜びの声

2025年09月05日 15:50

ぬいぐるみ化が決まったメイショウタバル

 「アイドルホースオーディション2025」の最終結果が9月5日、発表された。現役馬部門(投票数上位2頭がぬいぐるみ化)では、今年の宝塚記念を勝ったメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が2万5382票でぬいぐるみ化を決めた。

 ゴールドシップの産駒で根強いファンもいることで、トップの票を集めたメイショウタバル。X上では「おめでとう!」「きっと、松本オーナーも天国で喜んでいるよ」「きっと馬主さんも喜んでおられるに違いない」「やったー!!うれしー!!!」「メイショウタバルは自力でぬいぐるみ化出来そうだけど先にアイドルホース選抜を突破するのは人気の証だね」「宝塚記念の如く後続を大きく離しての決着でしたね」「父の日に宝塚記念で勝ったバージョンでのメイショウタバルに意味があるんだ 泣いた、嬉しいよ、タバル オーナーに嬉しい報告ができるね」などの声があがっている。

 これはファン投票で、まだぬいぐるみ化されていない馬をぬいぐるみにする企画。21年から毎年実施されている。近年「推し活」が流行している競馬ファンの間では大注目のイベントとなっている。8月13日から22日までが本選投票の対象となっていた。2位のガイアフォース(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父キタサンブラック)も2万415票でぬいぐるみ権を獲得。3位のアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は1万9821票を集めたが、今回は惜しくもぬいぐるみにはなれなかった。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。