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【セントライト記念】ビーオンザカバーは折り合いがカギ 横山武史騎手「その中ではよく動いてくれていた」

2025年09月11日 13:49

Wコースで追い切ったビーオンザカバー(右、カメラ・荒牧 徹)

◆第79回セントライト記念・G2(9月15日、中山競馬場・芝2200メートル=3着までに菊花賞の優先出走権)追い切り=9月11日、美浦トレセン

 重賞初挑戦となった前走のラジオNIKKEI賞で、メンバー最速の末脚で4着に追い上げたビーオンザカバー(牡3歳、美浦・伊藤圭三厩舎、父ハービンジャー)は、3走ぶりにコンビを組む横山武史騎手がまたがり、Wコースで追い切られた。

 スリーコーズ(2歳新馬)を追走して直線に向かい、6ハロン82秒2―11秒8で併入した。鞍上は「(口向きが)難しいですね。折り合いはあまり良くなかったです。もう少し口向きが良くなってくれればいいんですけど、その中ではよく動いてくれていた」と課題を挙げるとともに一定の評価。伊藤圭三調教師は「無理はしなかったですけど、リズムは良かったと思います。ペースはスローにならないでほしいですね」と決め手が生きる展開を希望した。

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