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【神戸新聞杯】ライトトラックは馬なりで軽快 友道調教師「ひと夏を越して、体もしっかりした」
2025年09月17日 13:41
ポリトラックで追い切るライトトラック
◆第73回神戸新聞杯・G2(9月21日、阪神競馬場・芝2400メートル、3着までに菊花賞・G1の優先出走権)追い切り＝17日、栗東トレセン
未勝利戦、白百合Sと2戦2勝のライトトラック(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)はポリトラックで単走し、悠々と駆け抜けた。馬なりながらも、ラストは軽快。友道調教師は「単走だと動かない」としながらも「ひと夏を越して、体もしっかりしてきた」と成長を認める。
これまでの2戦はともに1800メートルで、2400メートルは未経験。しかし友道師は「追ってからしっかりしている。2400メートルはちょうどいいと思うし、2400メートル以上でも」と克服に手応え。「まだ負けてないんでね」と3連勝での初タイトルに意欲を見せた。
未勝利戦、白百合Sと2戦2勝のライトトラック(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)はポリトラックで単走し、悠々と駆け抜けた。馬なりながらも、ラストは軽快。友道調教師は「単走だと動かない」としながらも「ひと夏を越して、体もしっかりしてきた」と成長を認める。
これまでの2戦はともに1800メートルで、2400メートルは未経験。しかし友道師は「追ってからしっかりしている。2400メートルはちょうどいいと思うし、2400メートル以上でも」と克服に手応え。「まだ負けてないんでね」と3連勝での初タイトルに意欲を見せた。
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