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【日本テレビ盃】9歳セン馬のホウオウトゥルースが健闘3着 岡村健司騎手「馬場と展開もバッチリ向きました」

2025年10月01日 20:59

優勝のフォーエバーヤング(右)とレヴォントゥレット (カメラ・越川 亙)

◆第72回日本テレビ盃・Jpn2(10月1日、船橋競馬場・ダート1800メートル、稍重=1着馬にJBCクラシックの優先出走権)

 ダートの強豪10頭が集結したダートグレード競走は、フォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が直線で堂々と抜け出し、貫禄の勝利となった。今春のドバイ・ワールドC(3着)以来の実戦で、これで重賞8勝目。初めて58キロを背負ったが、単勝1・1倍の断然人気に応えた。勝ち時計は1分52秒。

この後は米G1・ブリーダーズCクラシック(現地時間11月1日、デルマー競馬場・ダート2000メートル)を予定。昨年3着に敗れた大一番での日本勢史上初の快挙へ好発進した。坂井瑠星騎手は当レースを昨年、ウィリアムバローズで勝っており、2年連続の勝利となった。

 2番人気でJRAから参戦のレヴォントゥレット(岩田望来騎手)が2着。7番人気だった地元船橋のホウオウトゥルース(岡村健司騎手)が3着となった。

 岡村健司騎手(ホウオウトゥルース=3着)「ずぶさがあり、テンから気合をつけながらでしたが、相手なりに頑張ってくれるし、馬場と展開もバッチリ向きました。馬も充実しています」

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