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【京都大賞典】サンライズアースが逃げ粘って半馬身差2着も池添謙一騎手悔やむ「4コーナーで外に膨れてしまった」

2025年10月05日 16:53

2着のサンライズアース(カメラ・岩川 晋也)

◆第60回京都大賞典・G2(10月5日、京都・芝2400メートル、稍重)

 1着馬に天皇賞・秋(11月2日、東京)の優先出走権が与えられる伝統のG2は18頭立てで争われ、5番人気で浜中俊騎手騎乗のディープモンスター(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)が、最後の直線で内から抜け出し、重賞初制覇を飾った。23年11月のアンドロメダS・リステッド以来の6勝目。重賞は15度目の挑戦で、2走前の小倉記念、前走の新潟記念で連続3着に好走していた。勝ち時計は、2分23秒9。

 2着は逃げた2番人気のサンライズアース(池添謙一騎手)が粘り込み、さらに首差の3着はゴール前で差し込んできた15番人気のヴェルミセル(鮫島克駿騎手)だった。

 池添謙一騎手(サンライズアース=2着)「パドックから返し馬は大人になった感じで落ち着いて臨めました。窮屈な競馬をさせるより、リズム重視の競馬をしました。内ラチをしっかり回りたかったのですが、4コーナーで外に膨れてしまった。そこをうまく勝ち馬にすくわれてしまった。1週前は物足りなくて、今週で良くなってきたという状態で、これだけ走れたのは能力がある証拠だと思います」

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