検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【毎日王冠】エルトンバローズ5着でも光明 西村淳也騎手「着実に良くなる傾向にあります」手応え

2025年10月05日 17:34

5着のエルトンバローズ(カメラ・荒牧 徹)

◆第76回毎日王冠・G2(10月5日、東京競馬場・芝1800メートル、良)

 秋の東京開催開幕を告げる伝統の重賞は11頭で争われ、津村明秀騎手騎乗で5番人気のレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が、ゴール前で差し切って昨年のオールカマー以来となる勝利を挙げた。勝ちタイムは1分44秒0。

 しらさぎS7着から3か月半ぶりのレースで巻き返しての重賞4勝目。同じ田中博厩舎所属のアロヒアリイは日本時間今夜の凱旋門賞・仏G1に出走予定で、僚馬にエールを送る勝利となった。

 2着は逃げ粘った2番人気のホウオウビスケッツ(岩田康誠騎手)、3着は1番人気のサトノシャイニング(武豊騎手)が入った。

 西村淳也騎手(エルトンバローズ=5着)「まだ本当のエルトンではないけど着実に良くなる傾向にあります。次に期待したい」

 佐々木大輔騎手(ジェイパームス=6着)「スタートは良かったですが位置が一列下がってしまった」

 菅原明良騎手(ラファドゥラ=10着)「準オープンの身ですしどれだけやれるかでしたが、終始手応えが良くて脚が上がりながら食らいついてくれました。力があるところを見せてくれた」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。