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【サウジアラビアRC展望】アスクエジンバラ3連勝でタイトル奪取だ

2025年10月05日 21:24

 ※騎手は想定

 「サウジアラビアRC・G3」(11日、東京)

 未勝利→コスモス賞を連勝して初の重賞に挑むアスクエジンバラ。1週前追い切りは、栗東CWの併せ馬で6F82秒6-11秒7をマークし、年長馬相手に0秒5先着。動きの良さが目立っており、状態は文句なし。攻め通りなら3連勝でのタイトル奪取が濃厚だ。

 2戦目の未勝利戦を完勝したゾロアストロ。出遅れたデビュー戦とは一転、スタートを決めて2番手で折り合うと、直線で逃げ馬をかわして2馬身半差でV。力の違いを見せつけた。祖母は独G1を2勝した名牝ナイトマジック。クラシック路線を目指せる逸材だ。

 新潟芝1400メートルの新馬戦を勝ち上がったエコロアルバ。中団で構えて直線で外に持ちだすと、長く脚を使って豪快に突き抜けた。持続力のある末脚は東京ならさらに持ち味が生きる見立てだ。余力のあった内容から、マイルも問題なし。連勝街道を突き進む。

 阪神の新馬戦でデビューVを決めたチュウワカーネギー。スタートを決めて先手を奪うと、楽な手応えのまま直線に向き、危なげなく押し切った。2着馬も次戦で勝ち上がっており、レースレベルも低くない。厩舎期待の素質馬が、ノンストップでの重賞獲りへ。

 新潟の未勝利戦を5馬身差で逃げ切ったニシノエースサマ。ジワッとハナに立つと、マイペースに持ち込んで、直線で後続を突き放した。マイルの距離が合っており、すんなり行ければ粘り込みも十分だ。

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