検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
ターファイトC

半兄は「GI未勝利の賞金王」ディープボンド ロゼアが初戦最下位から一変なるか

2025年11月01日 18:30

2歳未勝利に出走予定のロゼア(今年8月撮影、ユーザー提供:ワラビさん)

「GI未勝利の賞金王」ディープボンドの全妹となるロゼア(牝2、栗東・高野友和厩舎)が、土曜京都2Rの2歳未勝利(芝2000m)で初勝利を目指す。

 ロゼアは父キズナ、母ゼフィランサス、母の父キングヘイローの血統。全兄のディープボンドは20年の京都新聞杯、21〜22年の阪神大賞典、21年のフォワ賞を制し、GIでも2着4回、3着1回の実績馬。総獲得賞金の7億6781万5800円は、GIを勝っていない馬としては歴代最多となっている。また、いとこのローレルゲレイロは09年の高松宮記念とスプリンターズSの覇者。いとこの産駒となるノースブリッジは22年のエプソムC、23年のAJCC、24年の札幌記念の勝ち馬だ。馬名の意味由来は「ゼフィランサスの一種。花言葉は希望。母名より連想」。(株)ターファイトクラブにおいて総額3500万円で募集された。

 8月に中京芝1400mでデビュー。10頭立ての10着という結果に終わったが、結果的に距離が短過ぎた印象もある。前走馬体重の368kgが示すように、超が付く軽量馬なので成長は必須だが、2000mへの距離延長はプラス。何とか次走以降につながる走りを見せて、多くの出資者を喜ばせてほしい。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。