検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y
サンデーTC

【東京3R・2歳未勝利】ソラネルマンが逃げて上がり最速タイ33秒2の切れ味発揮 ルメール騎手「乗りやすかった」

2025年11月01日 11:33

初勝利を飾ったソラネルマン(カメラ・荒牧 徹)

 11月1日の東京3R・2歳未勝利(芝2000メートル=11頭立て)は、1番人気のソラネルマン(牡、美浦・手塚貴久厩舎、父フィエールマン)が、デビュー2戦目で初勝利を飾った。G1・6勝の名牝ブエナビスタを祖母に持つ良血馬。勝ち時計は2分0秒0(稍重)。

 内の2番枠からスタートを決めて、そのままスムーズにハナヘ。前半1000メートル通過1分1秒6と淡々としたペースを刻み、直線の入り口では外からポッドクロスに並びかけられたが、そこから余裕を持って加速。芝はBコース替わり初日で傷んだ部分がカバーされて、上がり最速タイ33秒2の切れ味をマークし、2着のウィロークリークに1馬身半差をつけて楽に逃げ切った。

 クリストフ・ルメール騎手は「マイペースで走っていて、乗りやすかったです。冷静に走ってくれて、直線ではだんだん加速してくれた。距離も2000メートル以上でいいと思います」と、満足げに汗をぬぐった。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。