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【ラッセルボールディングS】日本から参戦のシュトラウスは追い上げ届かず6着 勝ったのは地元のジミーズスター

2025年11月01日 14:12

シュトラウス

◆ラッセルボールディングS(11月1日、豪州ランドウィック競馬場・芝1300メートル)

 賞金総額300万豪ドル(約2億9179万円=2025年のJRAレート1豪ドル97・2643円)、1着賞金も172万5000豪ドル(約1億6778万円)と高額のレースは15頭で争われ、初の海外遠征となったシュトラウス(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は勝ち馬から5・61馬身差の6着だった。出遅れて道中は後方で進め、直線で進路ができてからはジワジワ脚を伸ばしたが、上位争いには加われなかった。

 今年の白富士Sを勝ったシュトラウスは、23年の東京スポーツ杯2歳SV以来となるジョアン・モレイラ騎手とのコンビでオーストラリアに遠征していた。

 ラッセルボールディングSは、日本調教馬としてはシュトラウスが初の出走。勝ったのはイーサン・ブラウン騎手が騎乗した地元オーストラリアのジミーズスター(セン6歳、C・マー厩舎)だった。

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