検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【エリザベス女王杯】昨年4着のシンリョクカ 追い切りで騎乗の竹内調教師「やりたいことはできた」

2025年11月12日 14:53

3頭併せをしたシンリョクカ(中、カメラ・荒牧 徹)

◆第50回エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場・芝2200メートル)追い切り=11月12日、美浦トレセン

 昨年の4着馬シンリョクカ(牝5歳、美浦・竹内正洋厩舎、父サトノダイヤモンド)は、調教師自らが最終追い切りに騎乗した。

 Wコースで3頭併せを行い、馬なりで5ハロン67秒7―12秒0。外のニシノヒンメルとは併入、内のプルヴォワール(ともに2歳未勝利)に先着した。この中間は、ほとんどの追い切りに騎乗している竹内調教師は「先週しっかりやった反動もなく、馬の状態は上がってきている感触だった。気持ちと最後まで走るという意図で、しっかりハミを取って抑えながらゴールできた。やりたいことはできた」と仕上がりの良さをアピールした。

 前走の新潟記念はハイレベルなメンバー相手に小差4着。「レースは思ったよりペースが上がらず早めに先頭に立って、決め手のある馬に差されてしまった」と指揮官は展開が向かなかった部分を悔やむ。2着だったエネルジコが菊花賞を制覇。牝馬同士ならチャンスはある。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。