レースに向け気合みなぎる(左から)戸崎圭、ルメール、菅原明、丹内、佐々木(撮影・持木克友)
ジャパンCの出走馬関係者を集めた
ウエルカムパーティーが28日、都内ホテルで行われ馬主、調教師、騎手ら約200人が出席した。
天皇賞・秋を制した
マスカレードボールに騎乗するルメールは、これまで
ジャパンCを09年
ウオッカ、18&20年
アーモンドアイ、23年
イクイノックスで制しており、勝てば武豊の5勝に並んで歴代最多勝利タイ記録となる。「豊さんは
ジャパンCを5回も勝つなんてすごい。レジェンドジョッキーです。それだけに
モチベーションは高いです」と気合が入っている。
今年は欧州年度代表馬
カランダガンが参戦する。「いい馬です。ヨーロッパのG1レースで、すごい強さを見せた。速い馬場が好きだし、一番のラ
イバルです」と語り、世界ナンバーワンホースへの警戒を強めた。
コンビを組む
マスカレードボールは、前走の天皇賞・秋が初騎乗だったが、力を最大限に引き出してみせた。「スタミナがあり、最後にいい脚を使う。レースごとに強くなっている」と評価。打倒
カランダガンを果たし、心強いパートナーとVをつかみ取る。