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ジャパンC・G1」(30日、東京)
ジャパンCが行われる29日、東京競馬場がある東京都府中市の天気予報は晴れ。降水確率0%。最高気温は15度とやや低めながらも、秋晴れの競馬日和となりそうだ。開催最終日を迎えた芝はCコース(Aコースから6メートル外に内柵を設置)を使用。向正面から4角にかけて内柵沿いに軽微な傷みが見られ、正面直線の傷みも目につくが、土曜東京7R(3歳上1勝クラス、芝2400メートル)は2分23秒5の好タイムで決着。引き続き時計は速く、G1ならば2分21秒台の決着が予想される。
これといった逃げ馬が不在。内枠有利のデータを考えれば、3枠6番の好枠を引き当てた
ホウオウビスケッツの粘り込みはないか。前走の天皇賞・秋は
メイショウタバルに先手を奪われて2番手を追走。中尾助手が「前に壁をつくれず、後ろから突かれる苦しい形に。持ち味を生かせなかった」と振り返るように、展開苦に泣かされた格好だ。それでいて勝ち馬から0秒6差と着順ほど負けてはおらず、高速馬場にも柔軟に対応できていた。2F延長ですんなり先行できれば、大仕事も夢ではない。