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デビュー32年目の西谷誠騎手JRA障害通算200勝の大記録を達成「もう少し頑張ってジョッキーをやろうと思います」

2026年01月11日 14:31

障害通算200勝を達成し騎手仲間から祝福される西谷誠騎手(カメラ・高橋 由二)

 西谷誠騎手(49)=栗東・中内田充正厩舎=は、1月11日の京都競馬4レース・障害未勝利戦(直線ダート2910メートル=14頭立て)でレッドファーロに騎乗して1着となり、障害戦騎乗1509戦目でJRA障害通算200勝を達成した。史上5人目の記録で、現役の騎手では西谷騎手のみの大記録。

 西谷騎手は1995年3月にデビュー。障害戦の初騎乗は同年の6月だった。これまで1999年の中山大障害(ゴッドスピード)など、J・G1を4勝。重賞は22勝をマークしている。今は障害騎手免許のみを持っているが、平地では26勝を挙げている。平地・障害を合わせると1957戦226勝。

 西谷騎手「リーチがかかってから長かったので皆に早くしろと言われていまして、今日達成できて良かったです。途中で勝つペースが落ちてしまいましたが、200勝できて良かったです。気がついたらこの歳まで乗っていましたが、僕より先輩が頑張って乗っているので、もう少し頑張ってジョッキーをやろうと思います。一頭一頭、障害馬は時間がかかるので、それを楽しんで馬と一緒に競馬をやっています。(セレモニーに集まった騎手に対して)本当にお待たせしてすみませんという感じですが、すごい人数が集まってくれてうれしいです。両目を開けること、次の1勝に向けて頑張ります。寒い中集まっていただきありがとうございます。まだレースは続きますので、明日も楽しんでもらえれば、騎手一同うれしいです。よろしくお願いいたします」

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