96年天皇賞・秋を制し、引退後は種牡馬として活躍していたバブルガムフェロー(牡17歳)が26日、けい養先の北海道日高町のブ
リーダーズスタリオン
ステーションで肺炎のため死亡した。
同馬は95年にデビューし、その年の朝日杯3歳S(現朝日杯FS)で優勝。骨折で春のクラシックには出られなかったが、3歳(当時4歳)では史上初の天皇賞制覇を成し遂げた。戦績は13戦7勝(重賞5勝)。種牡馬としても09年京成杯を勝った
アーリーロブストなどを輩出した。
現役時代に管理していた藤沢和師は「サンデーサイレンス初期の産駒として、バネのある素晴らしい走りを見せてくれた馬でした。種牡馬としても何頭か走る馬を出してくれた。とても思い出に残っている馬だけに本当に残念です」と沈痛な面持ちで語った。
提供:デイリースポーツ