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友道師「暑くなると同時に良くなるタイプ」/小倉記念

2011年07月31日 12:00

復調気配のアドマイヤメジャーが初重賞Vに燃える

 小倉初参戦のアドマイヤメジャーは七夕賞で6着に敗れた。「前走は2角でペースが落ちて、向正面半ばまで掛かっていたが、その割には最後は粘っていた。暑くなると同時に良くなるタイプ。力を出し切れれば」と友道師は前進を見据える。

 ホワイトピルグリムは2走前の金鯱賞ではGIクラスを相手に、前走は急坂をこらえて連続4着。「いい状態をキープしている。小倉はうまいし、ハンデも55キロなら。きれいな馬場なら少々雨が降っても大丈夫」と鮫島師は意欲的だ。これまで小倉で2勝、京都で2勝、福島で1勝と平たんコースを得意にしている。函館記念を制した厩舎の先輩キングトップガンに続き、サマー2000シリーズを盛り上げたい。

 重賞連勝がかかるイタリアンレッドは夏場に良績が集中する夏女。小倉でも4勝を挙げる。「調整は思い通りにできた。併せ馬ができる体調だったのがいい」と石坂師は出来に胸を張った。唯一の懸案事項はハンデ55キロだろう。「ひどい。54キロなら納得したが…」とみけんにしわを寄せた。

提供:デイリースポーツ

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