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ナムラクレセントはアルゼンチン共和国杯で始動/次走報

2011年09月29日 11:56

 オールカマー4着のコロンバスサークルの次走は府中牝馬S(10月16日・東京)が有力。「GI馬相手によく頑張った。距離も2000m前後が合うね」と小島良助手。賞金的に出走できなければ、アイルランドT(10月15日・東京)へ。アプリコットフィズは富士S(10月22日・東京)へ。

 宝塚記念14着後、休養していたナムラクレセントは7日に栗東へ帰厩。アルゼンチン共和国杯(11月6日・東京)で始動する。「まだ速いところはやっていませんが、幸いレースまで時間があるので、じっくり調整していきます」と福島師。

 京成杯AH3着のレインボーペガサスは富士Sへ。「いまは坂路とプールを併用して調整しています」と鮫島師。放牧中のキングトップガンはアルゼンチン共和国杯へ、ホワイトピルグリムはカシオペアS(10月30日・京都)を予定している。

 ダービー8着のオールアズワンは菊花賞(10月23日・京都)を予定しているが流動的。「カシオペアSになるかもしれない」と領家師は思案中。右前浅屈腱炎を発症して休養中のセイウンワンダーは、復帰に向けて順調。「距離も乗っているし、ゴーサインがかかれば入厩できる状態にある」と師。現在は福島県いわきの競走馬総合研究所常磐支所で調整中。

提供:デイリースポーツ

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