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アジア地区代表のパートンが優勝/WSJS

2012年11月26日 12:00

 24、25日と2日間に渡り、東京競馬場で世界の名手がしのぎを削った「第26回ワールドスーパージョッキーズシリーズ」は、52ポイントを獲得したアジア地区代表のザカリー・パートン騎手(29)=香港=が初出場で初優勝を果たした。

 開幕カードとなった土曜東京9R・エクセレントJTのショウナンラムジでV発進を決めると、首位と6ポイント差の2位で迎えた日曜も手綱がさえた。8RのマーヴェラスJTで掲示板を確保し、最終戦の10RプロミネントJTをサトノパンサーで快勝。逆転Vを決めた。パートンは「素晴らしいジョッキーが集まったなかで優勝できて非常にうれしい」と金メダルを手に満面の笑みだった。

 JRAリーディングでトップを走る浜中俊騎手(23)=栗東・フリー=が、ホームの意地を見せて2位。8Rをアメリカンウィナーで制し、初日の7位からジャンプアップ。「楽しく乗れて、その結果が2位。うれしく思います」と初出場での表彰台に満足げに語った。

提供:デイリースポーツ

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