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韓国移籍のアドマイヤタッチ、現役引退

2004年12月06日 14:51

 6日、99年兵庫ジュニアグランプリ(交流G3)勝ち馬で、韓国に移籍していたアドマイヤタッチ(牡7、父ティンバーカントリー)が、疲労性心臓障害のため競走馬登録を抹消、現役を引退していたことがわかった。

 アドマイヤタッチは、父ティンバーカントリー、母ドルスク(その父Danzig)という血統。半弟にマイラーズC(G2)など重賞3勝を挙げたミレニアムバイオ(牡6、父サンデーサイレンス)、伯母にペブルス(父Sharpen Up、英1000ギニー-英G1、BCターフ-米G1)がいる。99年兵庫ジュニアグランプリを6番人気で制し、日本におけるティンバーカントリー産駒では初の重賞勝ち馬となった。続く全日本3歳優駿(交流G1)でもアグネスデジタルの3着に健闘したが、その後は障害で1勝を挙げるにとどまっており、韓国に移籍。移籍後2戦目で初勝利を挙げたものの、10月16日のレースで失格(タイムオーバー)となっていた。通算成績29戦4勝(うち韓国5戦1勝)。

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