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【テレビ山梨杯】(東京)〜レッドセシリアがゴール前で抜け出す

2014年02月01日 16:23

東京9Rのテレビ山梨杯(4歳以上1000万下・芝1600m)は、1番人気レッドセシリア(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒2。1馬身半差の2着に6番人気テンペルが、ハナ差の3着に3番人気ダイワブレイディがそれぞれ入線。

レッドセシリアは美浦・鹿戸雄一厩舎の4歳牝馬で、父ハーツクライ、母サセッティ(母の父Selkirk)。通算成績は6戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 レッドセシリア 三浦皇成騎手
「能力があり、走る馬だということはわかっていますからね。体に実が入って、精神的にも充実してきました。今日は自信を持って乗りました。クラスが上がるとこれほど楽な競馬はできないと思いますが、どれだけやれるか楽しみです」

3着 ダイワブレイディ F.ベリー騎手
「道中の展開は思った通りで、馬はリラックスして走っていました。勝ったかと思ったぐらいでしたが、勝ち馬の決め手が上でした。馬場はもっとやわらかい方がこの馬にはいいと思います」

4着 ロベルクランツ 内田博幸騎手
「昇級戦で57キロを背負っていたのですから、よくがんばっています。今日のようにリラックスして走れば、能力を出せます。あとは相手関係ですね」

7着 モンストール 武豊騎手
「何のトラブルもなかったのに馬は反応しませんでした。わからないですね」

提供:ラジオNIKKEI

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