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【東京ジャンプS(J・GIII)】(東京)〜メイショウヨウドウが重賞初制覇

2014年06月28日 16:31

東京8Rの第16回東京ジャンプステークス(J・GIII、障害3歳上、芝3110m)は2番人気メイショウヨウドウ(西谷誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分30秒6(稍重)。2馬身差2着に4番人気ネオレボルーション、さらに1/2馬身差で3着に13番人気セイエイが入った。

メイショウヨウドウは栗東・池添兼雄厩舎の6歳セン馬で、父ステイゴールド、母ウェディングラヴ(母の父Caerleon)。通算成績は30戦4勝となった。

〜レース後のコメント〜
1着 メイショウヨウドウ(西谷騎手)
「枠も良く、出たなりで折り合いだけ気をつけて乗りました。道中、何回かハミを噛みましたが、今日は馬の具合も良く、自信を持って乗りました。この馬で重賞を勝ちたかったので、本当に嬉しいです。秋にはもっと大きいところを狙えると思います」

2着 ネオレボルーション(横山義騎手)
「勝ったかと思いましたが、後ろの馬にマークされていました。スムースに運べ、跳びも良かったですし、いい内容でした。この馬場も苦にしませんでした」

3着 セイエイ(高野騎手)
「結果として早めに動かなかったことが正解でした。こういった展開は向いています」

4着 チョイワルグランパ(白浜騎手)
「今日は逃げられれば逃げてもいいと思っていましたが、他馬が行ったので引くに引けなくなりました。道中、息を抜きながら走れるところもありましたが、最後は脚色が鈍ってしまいました。それでもよく頑張っていると思います」

5着 アムールクエスト(植野騎手)
「手応えは残っていますが、最後の障害は止まってしまいました。左回りだとしっかり走ってくれます。仮に馬場が向かないでこの内容とすれば、大健闘だと言えるでしょう」

8着 マイネルフィエスタ(熊沢騎手)
「ペースが速くて追走に一杯でした。初めての重賞で、戸惑いもありました」

14着 ハードダダンダン(森騎手)
「最初からノメって、正面では脚の運びが良くなく、馬場が向いていなかったです。パンパンで、トリッキーな形状のコースがいいでしょう。跳びのうまさが東京だと強みになりません」

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