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【英彦山特別】(小倉)〜外から抜けてレッドカイザー
2014年08月24日 16:14
小倉9Rの英彦山特別(3歳上500万下、芝2000m)は3番人気レッドカイザー(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒5(良)。1馬身1／4差2着に2番人気ワクワクカンヲ、さらにハナ差で3着に7番人気ナリタスカイが入った。
レッドカイザーは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母サセッティ(母の父Selkirk)。通算成績は10戦2勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 レッドカイザー(浜中騎手)
「展開がバッチリ合いました。前回のレースあたりから真面目にしっかり走るようになりました。馬の状態も良くなっています。まだ良くなると思います」
2着 ワクワクカンヲ(北村友騎手)
「ブリンカーを着用した前回のレースで、行きっぷりが良かったものの少しリズムが悪かったので、今回は外して臨みました。外したら外したで今日はズブい感じでした。それでも脚は使いましたし、今後はメリハリがつくようになればもっと走るようになると思います」
レッドカイザーは栗東・角居勝彦厩舎の3歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母サセッティ(母の父Selkirk)。通算成績は10戦2勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 レッドカイザー(浜中騎手)
「展開がバッチリ合いました。前回のレースあたりから真面目にしっかり走るようになりました。馬の状態も良くなっています。まだ良くなると思います」
2着 ワクワクカンヲ(北村友騎手)
「ブリンカーを着用した前回のレースで、行きっぷりが良かったものの少しリズムが悪かったので、今回は外して臨みました。外したら外したで今日はズブい感じでした。それでも脚は使いましたし、今後はメリハリがつくようになればもっと走るようになると思います」
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