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【白秋S】(東京)〜カオスモスが馬群を割って抜け出す

2014年10月18日 16:20

東京10Rの白秋ステークス(3歳以上1600万下・芝1400m)は、3番人気カオスモス(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8。半馬身差の2着に1番人気エールブリーズが、半馬身差の3着に2番人気ベステゲシェンクがそれぞれ入線。

カオスモスは栗東・森秀行厩舎の4歳牡馬で、父マイネルラヴ、母メアリーズガーデン(母の父ファルブラヴ)。通算成績は15戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 カオスモス 戸崎圭太騎手
「前回は先行して最後甘くなったので、今日はためるレースをしましたが、終いもしっかりしていて、いい根性を見せてくれました」

2着 エールブリーズ 三浦皇成騎手
「距離を延ばした分、行きっぷりがよすぎる面もありましたが、許容範囲でした。最後は力のある馬に内をさばかれましたが、だいぶ乗り手の意思に応じるようになってきました」

3着 ベステゲシェンク 北村宏司騎手
「ゲートでピリピリするところもありましたが、うまく出てくれました。前を交わせそうな手応えでしたが、並びかけてから脚色が同じになってしまいました」

5着 シルクドリーマー 田辺裕信騎手
「不向きな遅い流れでも脚は使っています」

6着 ミナレット 嘉藤貴行騎手
「いいペースで先行して、よく粘っています。レースが上手です」

7着 マカハ F.ベリー騎手
「まずまずの位置につけられましたが、最後の1ハロンでやっとエンジンがかかったような感じでした。距離はもう1ハロン長くてもいいと思います」

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