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スタートを決め先手を取ったサトノゼファーが逃げ切って新馬戦を快勝/京都新馬

2014年11月24日 12:00

後続を突き放し、デビュー戦を勝利で飾ったサトノゼファー=京都競馬場

「2歳新馬」(京都5R・芝2000m)

 主導権奪取から突き放した。血統馬が集った一戦は2番人気のサトノゼファー(牝、父キングカメハメハ、栗東・松田国)が2分3秒8のタイムで快勝。スタートを決めてハナに立ち、直線を向いても後続の追撃を許さなかった。祖母ロンドンブリッジは98年の桜花賞2着馬で、母ダイワスピリットは04年のオークス馬ダイワエルシエーロの異父妹にあたる。良血馬が力強く第一歩を記した。なお、半馬身差の2着は勝負どころで4番手まで押し上げて勝ち馬を追った4番人気のスペリオルラスター。11年の春の天皇賞馬ヒルノダムールの全弟で1番人気に推されたヒルノリヴァプールは3番手から差を詰め切れずに、さらに1馬身3/4差の3着だった。

「どこからでも運べて、コントロールのしやすい馬」と岩田はうなずくと、松田国師は「1回使ったことで(気性の)危ない面が出てこなければ」と今後の課題を口にした。

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