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直前情報・デニムアンドルビー小滝助手「今年日本で走ったなかでは一番いい」/ジャパンC

2014年11月30日 12:00

 (7)アップウィズザバーズ=東京ダートでキャンターを1周。ラムサミー助手は「落ち着いていて調子はとてもいい。こちらの環境にとてもよく適応している。これでレースへの準備は完璧」と万全の状態で決戦に臨む。

 (8)デニムアンドルビー=土曜昼過ぎに東京競馬場に到着し、落ち着き払った姿で馬房へ。「中間は手加減することなくやってきた。今年、日本で走ったなかでは一番いいですね」と小滝助手は仕上がりに自信の表情を浮かべた。

 (9)イスラボニータ=美浦を午前4時過ぎに出発し、同6時半に府中入り。到着後は1時間ほどの引き運動を行った。「いつも通り、順調に来ました。状態だけでなく、心と体のバランスがとれていると思います」と佐藤助手。

 (10)ワンアンドオンリー=落ち着き十分。甲斐助手は「輸送は慣れたものでおとなしかった。ダービーに匹敵するような状態になったし、同じ走りができれば」と、仕上がりには自信を持っていた。

 (11)トーセンジョーダン=午後4時前に東京入り。その後、引き運動を約30分間行った。中沢助手は「輸送は慣れているから大丈夫。東京は実績があるし、年齢的にもこの距離が合ってきた」と上位進出を狙う。

 (12)タマモベストプレイ=金曜に東京へ入厩。土曜は東京ダートを軽めのキャンター。南井助手は「かなり良くなった。好調時のピリッとした感じもある。近2走がピークかと思ったが、まだ上積みがあるかも」と不敵に笑う。

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