検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【市川S】(中山)〜先手を奪ったペイシャフェリスがハナ差残す

2014年12月07日 16:17

中山10Rの市川ステークス(3歳上1600万下、芝1600m)は4番人気ペイシャフェリス(柴山雄一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒3(良)。ハナ差2着に2番人気マンボネフュー、さらにクビ差で3着に1番人気ダノンジェラートが入った。

ペイシャフェリスは美浦・高市圭二厩舎の3歳牝馬で、父スペシャルウィーク、母プレザントケイプ(母の父Cape Cross)。通算成績は12戦3勝となった。

〜レース後のコメント〜
1着 ペイシャフェリス(柴山騎手)
「内枠なので逃げようと思いました。速いペースでビュンビュン行くので、最後はどうかなと思いましたが、凌いでくれました。中山芝1600mが合っている感じで、自分のリズムでレースをするのが良さそうです」

2着 マンボネフュー(後藤騎手)
「あと一歩でした。結果論では勝ち馬の後ろにつけるべきだったかもしれませんが、相手は後ろの馬だと思っていましたから...。勝った馬にうまく逃げられました」

3着 ダノンジェラート(横山典騎手)
「伸びてはいますが、追い出してからいま一つでした」

6着 ウインスプラッシュ(ブノワ騎手)
「とてもいい馬です。道中までは文句なしでした。最後で後ろから交わされることを考えると、このクラスではひと工夫いるのかな、と思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。