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【乙訓特別】(京都)〜シンデレラボーイがG前抜けて快勝
2015年01月31日 15:57
京都10Rの乙訓特別(4歳上1000万下、芝1200m)は1番人気シンデレラボーイ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒9(良)。3／4馬身差2着に5番人気タガノスカイ、さらに1馬身1／4差で3着に4番人気カレンステイシーが入った。
シンデレラボーイは栗東・矢作芳人厩舎の5歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母ルスナイクリスティ(母の父リンドシェーバー)。通算成績は18戦4勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 シンデレラボーイ(岩田騎手)
「遅い流れでしたが、いい位置が取れてうまく脚をためることが出来ました。最後の伸びも素晴らしかったですし、このクラスでは力が上という感じです」
2着 タガノスカイ(和田騎手)
「いいスタートが切れて、外の馬が来なかったのでマイペースで行けました。直線に向いても手応え良く、そのまま行けそうな感じでしたが、悔しい結果でした。でも、休み明けを考えると本当によく頑張っています」
3着 カレンステイシー(松山騎手)
「スムースに2番手から正攻法のレースでした。手応え十分でレースを進めましたが、勝ち馬の切れ味が上でした。休み明けでしたし、今回レースを使ってまた良くなると思います」
5着 プリンセスムーン(藤岡康騎手)
「ペースが遅く、折り合いを欠いたところがありました。それでも直線では脚を使ってくれました。成長していますね。スムースなら結果は違ったと思います」
シンデレラボーイは栗東・矢作芳人厩舎の5歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母ルスナイクリスティ(母の父リンドシェーバー)。通算成績は18戦4勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 シンデレラボーイ(岩田騎手)
「遅い流れでしたが、いい位置が取れてうまく脚をためることが出来ました。最後の伸びも素晴らしかったですし、このクラスでは力が上という感じです」
2着 タガノスカイ(和田騎手)
「いいスタートが切れて、外の馬が来なかったのでマイペースで行けました。直線に向いても手応え良く、そのまま行けそうな感じでしたが、悔しい結果でした。でも、休み明けを考えると本当によく頑張っています」
3着 カレンステイシー(松山騎手)
「スムースに2番手から正攻法のレースでした。手応え十分でレースを進めましたが、勝ち馬の切れ味が上でした。休み明けでしたし、今回レースを使ってまた良くなると思います」
5着 プリンセスムーン(藤岡康騎手)
「ペースが遅く、折り合いを欠いたところがありました。それでも直線では脚を使ってくれました。成長していますね。スムースなら結果は違ったと思います」
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